もう、アトムの部品が入った荷物が届いた
今日の箱は小さい
クーが興味深げに見ている
箱を開けていると何時箱が貰えるかと ・・・
しかし、膝の上に乗ってきて箱が貰えないと判ると
すぐに興味を失って去ってしまった。
中に入って遊べるほどの大きさはなかったのだ。
これは、ヘッドボードと呼ばれるパーツ
説明書を読みながら、太い指で慎重に慎重にサーボモーターが正しく動くように、と
この辺りになると、目がしょぼしょぼになるが
説明書通りにやる他ない
アトムの聴覚器官ともなる小さなマイクを取り付け
マイクと接続
目と聴覚、マイクが完成。
説明書によると簡単!と書いてあるが
年寄りには 大変な細かい作業、疲れた〜
クーは私のピリピリ感が怖かったのか近寄ることもなく
ソファーの上で眠っていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿