「周 はじめ」「カラスの四季」「滅びゆく野鳥」「原野の四季」「鳥と森と草原」
これらを見て懐かしい〜と思う人がいたら
多分、1940年代生まれの人ではないかと思う。
私が周さんの「カラスの四季」を手にしたのが高校生のとき
彼の本の舞台になった北海道に憧れ
大学時代に急行に乗り継ぎ青函連絡船に乗って
本の舞台になった道東に行ったのだった。
そして、
彼の著作、写真集を全部集めてあったのだが・・・
サイン入りの本
「カラスの四季」「滅びゆく野鳥」「原野の四季」が
いつの間にか本棚から消え
この一週間、ネットで探し買い求めました。
50年前に胸をときめかせて読みふけった本
今でも、読んでいたら
今は亡き周さんのことを思い出して
道東に行ってみたくなりました。
そうそう、どなたかの本棚に
私から借りた本がありましたら
匿名で着払いで送って下さい。
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