2010年10月23日土曜日

何もいない




6時出発、


全く見事なほど、


何もいない。


フィグツリーエリアに


ツアー客を連れて来なくて


良かったと


しみじみ思いながら、


走る。





午前中から


マサイたちが


牛やヤギを連れ込んでいる。


御陰で


ライオンたちは


逃げて行ってしまうという。


何のために、


1日入園料$60も払って来ているのか。





チーターを発見、


しかし、


すでにハンティングを終え


満腹となって眠りに。





朝食後のサファリでも見るものはない。





諦めて帰りかけたらサーバルキャットが、


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最近良く出会う。








ところで、


銀塩カメラから


デジタルカメラになって休む暇がない。


撮ったデーターを保管をし、


その合間に


バッテリーのチャージをして、


電気のないところへの取材は


どうしたら良いのか。





午後のサファリも何もない。






















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