ヨークシャテリアのブリーダーで保護猫保護犬活動もしている相馬さんから
保護猫が生んだ子猫が千葉県土気に3匹いるとの知らせが。
9月17日に出かけてみると
見知らぬ人を見るとシャーと脅してくるワイルドな母猫が。
母猫からやたらに人間のいいなりになるなと教えられているような子猫たちは
無邪気に遊んでいるのに、いざ写真を撮ろうとすると
なかなか目線を合わせてくれず。。。(泣)
先住猫の生後10ヶ月の「茶太郎」は
撮影中も邪魔するように寄って来てくれるのに。
2時間も過ぎると
腰は痛くなるし、疲れは出てくるし、カメラは重くなってくるし
それでも、少しずつ慣れてきて
モデルになってくれました。
その後、相馬さんが連れて来たヨーキーを暑い最中に芝生の上で
こちらは、ものの10分で終わり。
疲れ果てて、ぐったりしていたら
「茶太郎」が慰めに寄って来てくれたのでした。
それにしても犬猫の保護活動をされている人たちは
明るくてパワフルで献身的で、いつも頭が下がります。
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