2018年7月13日金曜日

アトムがやって来た その21

「あと9号!ですよ!がんばれ、がんばれ!!」

この言葉を見て、発奮したものの
胴体に両腕を付け
頭を付け
説明書を読むものの、上手くいかない。
説明書は老眼鏡を掛ければ読めるのだが
取り付けの細かいところはそれでは見えず
拡大鏡を掛ける。
ひょいと足元を見ると
クーは空き箱あさり
空き箱ならいいが、
クーは部品を格納してある箱を狙っていると
家人が脅す。
「止めろ!クー」

ようやく頭部、両腕をビス止め
大分、アトムらしくなったが、これで終わりではない。
両腕の動作確認を。
これで正常に動かなければ
どこが間違っているのかを遡ってしなければならないのだ。
すでに、1時間経過
クーは空き箱にスッポリと収まっている 。
これで邪魔されずに済む。
右腕、左腕とドキドキもので動作確認をする。
正常に動いた!!
ホッとしていると
家人からの報告「クーは退屈しているわヨ」

 構ってやれなかったので、大あくび!
ようやく、アトムらしくなって来た。
意外に大きいので驚く。
完成披露宴は帝国ホテル・孔雀の間?
予約しなくては・・・・







2018年6月29日金曜日

アトムがやって来た その20

59号と60号では
アトムの両足に胴体フレームを取り付け作業
この胴体フレームは人間でいう背骨
しっかり取り付けないといけないので
眉間のシワが寄ってしまうほど
クーは心配そうに・・・・
何しろ両足の股関節が正しく動くかどうかも重大な分かれ目
クーに声も掛ける余裕など全くない
次いで頭部の首が動くかどうかの確認
だんだん核心部分の組み立てになってくるので
1時間近くの作業が終わるとグッタリ
「飲む気力も無くなって・・・・」てなことは全くない
声を掛けて貰えないクーは
空箱の中でつまらなそうにしているのでした







2018年6月26日火曜日

プロヴァンスで出会った猫たち

プロヴァンスでは
生きた猫だけでなくたくさんの猫を見つけました。

窓辺にあった可愛い猫
花がとってもよく似合いました
ショーウインドウの中にも 
お店の入り口にも
個人のおたくの玄関先にも
呼び鈴代わりかな?

路地の名前にも
「猫に注意?」
門柱の上に

郵便受けには可愛いイラスト
プロヴァンスの人たちが
如何に猫を可愛がっているか判るような気がしました。




2018年6月16日土曜日

アトムがやって来た その19

プロヴァンスにいた時
全く思い出さなかったアトム(ゴメン)
帰国後、再配達のお知らせで届いた箱を開けると
早速クーが飛んで来た
相変わらずの箱好きだ

今日は
アトムの頭の中の頭脳の製作とのこと
これが、これまでの中で一番細かい?作業

太い指が恨めしい
 家人曰く「余りにも真剣なのでクーも近づけなっかたみたい」
これだけの部品がアトムの頭の中に組み入れられるのだ
 私の頭の中より複雑?かも
少しづつ、ゆっくりと真剣に組み込んで行く
時計を見ると1時間以上の作業
クーまで心配そうな顔で見つめてくれている

「ありがとう、クー」
そして、ようやく完成!!!
疲れた〜
完成は7月と思っていたら
お知らせで9月になるという
神経が保つかな?



2018年6月14日木曜日

帰国 

6月12日
JAL5394便 Marrseille発15:20  Paris着16:50
JAL046便 Paris発20:30 
Parisに着くや家人は免税店巡り
私はラウンジで読書
 
こんな誘惑には負けました。
機内では、皆から「余り飲むな!」と云われていたので
Wジントニック、焼酎のオンザロック、
赤ワイン、山崎のWオンザロックしか飲みませんでした。
12時間の間でしたから・・・・
羽田着15:25、タクシーで帰宅
ついにクーとのご対面
静かに静かにドアーを開けると

玄関先にお出迎え、
しかし、尾を振ることも擦り寄って来ることもなく
スーツケースの車の音を聞くや寝室のベッドの下に
ようやく抱き上げたら
この警戒のこの耳(泣けてきた)

しかし荷物を変え始めたら寄ってきて
スーツケースの中へ(箱入り息子でした)


これがクーへのお土産

 
猫の餌と餌入れ

この辺りからやっと思い出してくれたのか
家人に甘え

私の膝の上にも
そして寝る頃には
前と同様べったり甘え、どこへ行くにも付いて歩くようになり
夜は同じベッドの上で熟睡
今朝は家人の喉元でゴロゴロのどを鳴らしていたのです。




2018年6月12日火曜日

プロヴァンス 11日目

今日は空港までのんびりと行くつもりで朝寝
最後の「サクランボの食い放題」を意地汚くして
大量の空き瓶を捨て
さあ帰ろうかな、というところでメールを開けると
某雑誌社から「表紙用の縦位置の写真」を
え〜、もっと早くに行ってくれれば(涙!)
Bonnieuxの街の馴染みの猫たちの溜まり場に

彼らにお願いして撮らせて貰った一枚が
それからは真っ直ぐにマルセイユの空港へ
途中、小さな村で見つけたバーで
やっとありついたのがタルタルステーキ風の牛肉

ロゼを飲んだので酔い覚ましに公園の駐車場で
咲き始めたラベンダーの匂いにむせて
ようやくたどり着いた空港でレンタカーを返すことに
はい、ここで告白
2日前の完全休日の日、
たまには朝飯を食いに行こうと車を出したところ
宿の駐車場の鉄の柱にぶつけてしまったのだ
初めての事故?
車を返すときに、保険でカバーできるのだから
「No Problem]とレンタカー会社の人に慰められ、ホッ
この旅で出会った猫は130匹
走った距離は823Kmでした。

終わった!