すぐに空箱をクーが占拠
他の箱には
アトム本体やいろいろな部品が入っているので
絶対に触らせないのを知ってのことか
解説書の65号に「あと5号」の文字が
「良くま〜、ここまで来たもんだ」と感傷に浸る
でも
すぐに組み立てに入る
今回はアトムにパンツを履かせるというもの
その前にスピ−カーの取り付け
これが余りにも細かいので
毎度のことだが、自分の指の太さを呪う始末
うつ伏せにしてお尻の方から
きちんと合わせてからビス止め
これがなかなか難しい
余りにも細かい作業が続き
手がブルブルと震えてくる(これってアル中?)
パンツを履かせるだけなので簡単!と思いきや
1時間も掛かってしまった
横の椅子で眺めていたクーが
尊敬の目で? それとも同情の目で?
65号で「あと5号」ということは
毎回2号分の組み立てをしてきたので
実際の組み立ては あと2回で完成。
本当に動き出し、話し出すのだろうか
期待と不安で胸がいっぱいになって来た。
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