ツェツェバエの歓迎を受けながら、一路ヒポプールへ
途中、ライオンの大きなプライドに遭遇
すでに10数台の車が集まっていたが
辛抱強く待ってレンズを向ける
生後半年以上の大きな子供を含め20頭
これだけ数がいるとどこを狙って良いものやら
でも、皆は興奮してシャッター音がサバンナに響くが・・
ヒポプールは水が少なく
数十頭のカバが泥水の中で引きめき合っている
旱魃!
昨年は幸せそうに水の中にいたのに・・・
広い駐車場に我々の車だけ
ウーン、この匂いでは
帰り際、ヒョウを発見
しかし、遠い,何せ遠い
双眼鏡で楽しむ,残念!!!
諦めてセロネラへ戻り昼食を
猛暑の中で皆を歓喜させたのが冷たいビールが売っていたこと
美味くない?堅いチキンもビールのお陰で喉を通る
火事で焼けたセロネラ・ロッジを見に行くが写真は禁止
キッチン,ダイニングルームは全焼
泊まり客の恐怖は如何ばかりと
��月7日には作り直してオーップンと聞いたが
何も手が付いていない(ポレポレ)
帰りにピクニックサイトに行くが誰もいない
女性軍はピーターにカメラを預けてトイレに
エッ 農協のおじさん?
誰もいない所でジャンプをして貰ったら
この一枚から、いろいろなものが見えて来ました。
ツェツェバエの活動が終わる頃ロッジに戻り
��時半から最後の食事
と そこにスタッフの歌とダンスとともに
我々に「Kuwaheri」ケーキが届く
マネージャーから挨拶があり
「3日も泊まってくれ、ありがとう」と。
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