2011年12月24日土曜日

天皇誕生日に




天皇陛下誕生日に


一般参賀に家人と行って来ました。





東京駅から皇居に向かう


たくさんの人の波に乗って


普段、眺めるだけだった二重橋を渡って


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橋の上からの眺め


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そして衛兵を間近に見て


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う〜ん、ドキドキして来ました。


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二重橋を皇居側から見ると


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そして10:20


天皇、皇后両陛下、と皇太子殿下はじめ皇室の方々がお姿を見せると


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国旗が振られ万歳三唱


なぜか涙が・・・・・





ふと思い出したのが


昭和天皇が亡くなられたとき


私は南アフリカにいました。


居候先の農園で知らされたときの滂沱の涙を。





風は冷たかったのですが


11;00に


もうすこしお近くで拝謁することにしました。


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警備の警官徽章も珍しく、間近に見て。





2度目でしたから


余裕も出て、失礼かと思いながら


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自意識過剰な私が


自然に万歳が出来たことが驚きでした。





参拝したことを誇りに思えたのです。





普段


絶対に見られない皇居の中から


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意外に思ったのは


若者や外国人が多かったことでしょうか。





そして、


自分が日本人であることの喜びを感じたのでした。











































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